「名駅」VS「栄」の仁義なき戦いの行方は!

細渕 卓己

急速に“住宅地化”が進む「栄」。

・2003年から2015年に供給された分譲マンションの累計戸数は、「栄」が2,794戸、「名駅」が877戸で、3倍以上の差が付いています。
・特に2010年から、16階を超えるタワーマンションが、「栄」周辺で相次いで供給されたことが、その差を大きく引き離す要因となっています。
・「名駅」は、分譲マンションも増えだしていますが、超高層建築物と言えば、ビル・オフィスが中心であり、「栄」の中心は、タワーマンションということが伺えます。
・「栄」周辺は、“住宅地”としてのエリアに大きく変貌している傾向が伺えます。

居住人口は、「栄」が「名駅」を上回る。

・2003年の「名駅」の人口は36,887人、「栄」は33,268人。
・分譲マンションの供給戸数に比例して、「栄」の人口は増加しており、2009年に逆転し、その差を広げていますが、「名駅」は、2011年に人口が40,000人を超えたものの横ばいとなっております。
・そもそも、同じ都心ということで、子どもの数は少ないものの、「名駅」では小学校の統合が進んでおり、子どもの数が、人口が伸びない影響にも繋がっていると言えます。
・「栄」では、今後も分譲マンションの開発が控えている為、居住人口の差は、今後も広がっていくものと考えられます。

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