2016年6月の東海3県・戸建市場。分譲住宅の価格は平均4,111.8万円、宅地の坪単価は平均35.2万円。

加藤 高伸

「戸建通信」2016年6月度

【分譲住宅/6月度の概況】

■供給量    :  43物件・140戸が新規発売。

■供給特性 :  地区別で多かったのは、名古屋市が最多で46戸。 次いで西尾張が24戸、東尾張が19戸。

売主別でみると、販売戸数が多いのは、ウッドフレンズの52戸。次いでエサキホームの29戸。

1物件で販売戸数が多いのは、ウッドフレンズ「戸田の家Part7」で10戸。次いでエサキホーム「E’s garden        愛西市柚木町」と大和ハウス工業「セキュレアガーデン豊田西中山」が各9戸で続く。

【今年1~6月の動向】

■供給戸数では、昨年の1~6月が759戸で、今年は既に940戸であり、181戸の増加(約24%アップ)となっている。昨年の上半期に供給が少なかったことが要因としてあるが、今年はコンスタントに供給されている。

■平均価格は今年1~6月では4,111.8万円で、昨年平均をわずかに下回る(1.4%ダウン)。

■平均土地面積、建物面積はともに、昨年平均をわずかに下回る(土地・建物とも2%程度ダウン)。

【建築条件付宅地分譲/6月度の概況】

■供給量    :  50物件・209区画が新規発売。

■供給特性 :  地区別で供給が最も多かったのは三重県北勢で56区画。次いで、名古屋市の52区画。

売主別ではサンヨーハウジング名古屋が最多で42区画。次いで大和ハウス工業と三重県住宅生協が続き、各35区画。

1物件で、販売区画数が多いのは、三重県住宅生協「Jヒルズ四日市スマートエコステージ」で19区画。次いで同社の「泊ヶ丘 ヒルズ」で16区画。

【今年1~6月の動向】

■供給戸数では、昨年の1~6月が1,076戸で、今年は1,079戸で あり、ほぼ同数となっている。

■平均価格は今年1~6月では1,971.4万円で、昨年平均を少し上 回っている(6%アップ)。

■平均土地面積は176.11㎡で、昨年平均を少し上回る(6%程度アップ)。

■平均坪単価は昨年とほぼ同じで、37.0万円/坪となっている。

 

「戸建通信」の購読希望の方はこちらへ

東海3県の主要企業の戸建・土地の動向をまとめた「戸建通信」をご希望の方は下記フォームをご記入ください。
折り返し、担当者からメールさせていただきます。

会社名
お名前 (必須)
メールアドレス (必須)
希望 (必須)
個人情報の保護について(必須)