2016年9月、東海3県戸建市場。分譲住宅は平均4,252.8万円で今年最高の水準。宅地の坪単価は38.0万円。

加藤 高伸

【分譲住宅/9月度の概況】

■供給量    :  48物件・170戸が新規発売。

■供給特性 : 地区別では、名古屋市が最多で70戸。次いで西尾張が40戸であった。名古屋市で供給が多かったこともあり、平均価格が今年最高の4,252.8万円となった。売主別で販売戸数が多かったのは、エサキホームの35戸で、次いでウッドフレンズの31戸。物件ごとで販売戸数が多かったのは、野村不動産「プラウドシーズン天白原」で19戸。次いでウッドフレンズ「鎌倉台の家Part2 第1期」の10戸。

■上の2事例の現時点(12/9)での販売状況は、 「プラウドシーズン天白原」は既に完売。事前活動に十分期間をかけたこともあるが、まとまった数の高額物件を順調に完売した好調物件といえる。「鎌倉台の家Part2 第1期」は3戸成約。さらに「第2期(11戸)」を新発売している。 ※販売状況は各社HPにて確認

【建築条件付宅地分譲/8月度の概況】

■供給量    : 43物件・165区画が新規発売。

■供給特性 :  地区別で供給が最も多かったのは西三河で40区画。次いで北勢で36区画。売主別ではサンヨーハウジング名古屋が圧倒多数で50区画販売。次いでミサワホームの24区画となっている。1物件あたりで販売区画数が多いのは、ミサワホームの「ヒルズ   ガーデン羽津北」で18区画。次いで積水ハウスの「コモンヒルズ長久手公園前」で13区画となっている。

■上の2事例の現時点(12/9)での売行きは、「ヒルズガーデン羽 津北」は18区画販売し、7区画の成約。一方、「コモンヒルズ長久手公園前」は13区画中、4区画を成約している。※販売状況は各社HPにて確認

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