ナゴヤ百貨店事情。女性が支持する百貨店は?

浅井 真吾

2015年の売上高は、JR名古屋高島屋が初の首位に。変わりつつある百貨店の勢力分布。

・正月といえば、百貨店を代表とする流通の初売りが人気を集める。
・名古屋はかねてより百貨店の人気が高いと言われており、主要な4店は「4M(松坂屋・三越・名鉄・丸栄)」と称されている。
・しかしながら、近年では名古屋の百貨店の勢力分布にも変化が生じている。
・近年のトピックスとしては、2015年にJR名古屋高島屋の売上高が松坂屋(名古屋店)を抜き、初の首位となった。
・また、2016年3月には伊勢丹(ISETAN HAUS)が名古屋に初進出している。

・売上高では、JR名古屋高島屋がトップに立ったが、人気面ではどうなのか。
・今回は、百貨店に対する女性層の好感度をみてみる。

東名阪で、異なる人気。東京は伊勢丹、大阪は阪急・阪神、愛知は・・・

・東名阪で、主要な百貨店の人気を比べてみたのが、図1~3である。女性20~69歳の評価である。
・東京都をみると、伊勢丹の好感度が最も高い。
・一方、大阪府では、阪急百貨店と阪神百貨店が肩を並べている。
・愛知県では、やはり売上高と同様、高島屋がトップであり、松坂屋が追走している。
・4Mをみると、三越と名鉄百貨店はほぼ並んでいるものの、丸栄は大きく水をあけられているといえる。

世代によっても、異なる支持率。若年層と中高年層の支持率が高い百貨店は?

・年代によっても、百貨店の好感度には差が出ている。
・ちなみに、東京と大阪では年代による好感度の差はそれほど出ておらず、東京はすべての世代で伊勢丹、大阪はすべての世代で阪急百貨店と阪神百貨店が鎬を削っている。
・では、愛知県では世代によって、どんな違いが生じているのか。

詳しくは、調査レポートをご覧ください。

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