2016年東海圏マンション市場、年間供給戸数は3,517戸、前年比約1000戸減。平均価格は4,096万円、3年連続で過去最高を更新。

佐藤寛文

<2016年東海3県全体概要>

○2016年の年間供給戸数は3,517戸。

東海3県の2016年の年間供給戸数は3,517戸。昨年比▲1,009戸。3年連続の減少で、調査開始以降、最も少ない供給戸数となった。

○2016年の平均価格は4年連続で上昇し4,096万円。

東海3県の2016年の平均価格は2013年以降、4年連続で上昇。また、1991年の調査開始以降、3年連続で過去最高を更新した。

【2016年12月のマンション平均概要】

○12月の平均価格は4,097万円で、4ヶ月連続で4,000万円を超えた。

東海3県の12月の平均価格は4,097万円で4ヶ月連続で4,00万円を超えた。平均価格が4,000万円台を超えたのは、2016年は7ヶ月あり、市場の高価格化傾向を改めて裏付けた。

○12月の新規供給戸数は251戸。

東海3県の12月の新規供給戸数は251戸で、前年同月比で-9.7%下落。名古屋市内では118戸、名古屋市外は133戸。名古屋市外の供給が名古屋市内を上回ったのは5月以来。

○12月の初月契約率は82.1%。

東海3県の12月の初月契約率は82.1%。80%を超えたのは2月以来。中でも名古屋市外が下半期で4回、80%を超えており、名古屋市外のほうが名古屋市内よりも好調な売れ行きとなっている。

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