【2016年12月 東海圏 分譲住宅&宅地市場】 分譲住宅の平均価格は3,863.2万円、宅地は平均39.2万円/坪。

加藤 高伸

2016年12月、分譲住宅の平均価格は3,863.2円、土地は161.18㎡、建物は113.65㎡。

【分譲住宅/12月度の概況】

■供給量    :  52物件・157戸が新規発売。前月が過去3年で最多であったが、一転して12月は100戸強の大幅減少。但し、他の月と同等の水準。年間を通してみると、一昨年の2015と昨年の2016年は共に11月に最大の販売量となっているのが特徴。

■供給特性 : 地区別では、三重県の北勢が最多で41戸、次いで名古屋市が37戸で続いた。 売主別で販売戸数が多かったのは、ウッドフレンズの47戸、次いで大和ハウス工業が37戸で続く。 物件ごとで販売戸数が多かったのは、大和ハウス工業の「ウエリスパーク四日市南山の手」で12戸、次いで住友林業の同団地での販売で10戸となっている。

■販売状況 :上の2事例の現時点(3/7)での販売状況は、大和ハウス工業の物件は、12戸中、申込みが1区画に入っている。住友林業の物件は、現在も変わりなく10戸中、9戸を販売中。

2016年12月、分譲宅地の平均価格は1,957.2円、土地は165.16㎡、坪単価は39.2万円。

【建築条件付宅地分譲/12月度の概況】

供給量    : 32物件・116区画が新規発売。前月対比で微増。

■供給特性 :  地区別で供給が最も多かったのは西三河で38区画次いで三重県北勢の32区画。売主別では大和ハウス工業が最多で30区画。次いでサンヨーハウジング名古屋の23区画となっている。1物件あたりで販売区画数が多いのは、大和ハウス工業の「セキュレア鳴子北 第3期」「セキュレア東日野」、そしてセキスイハイム中部の「四日市泊ヶ丘ヒルズ」が同数で各7区画で最多。

■販売状況 :上の2事例の現時点(3/7)での売行きは、「セキュレア鳴子北」は変化なし。「セキュレア東日野」は1区画成約。「四日市泊ヶ丘ヒルズ」は2区画成約、2区画に申込みが入っている状況。

資料ダウンロード

資料をご希望の方は下記フォームをご記入ください。 ご記入のメールアドレスにダウンロードリンクが送信されます。

会社名
お名前 (必須)
メールアドレス (必須)
個人情報の保護について(必須)

「戸建通信」の購読希望の方はこちらへ

東海3県の主要企業の戸建・土地の動向をまとめた「戸建通信」をご希望の方は下記フォームをご記入ください。
折り返し、担当者からメールさせていただきます。

会社名
お名前 (必須)
メールアドレス (必須)
希望 (必須)
個人情報の保護について(必須)