【2017年1月の東海圏マンション市場】平均価格は5か月振りに4,000万円を割り込む。 反面、名古屋市内は5か月連続で4,000万円を超えた。

佐藤寛文

1月の平均価格は3,652万円、名古屋市外の物件の割合が多く平均値が押し下げられた。

東海3県の1月の平均価格は3,652万円で12ヶ月ぶりの安値となった。名古屋市内の都心部や東山線、桜通線では依然高値が続いているものの、岐阜県や三重県など名古屋市外の供給があったことで、平均値全体が押し下げられた (名古屋市内では13物件、83戸、名古屋市外では9物件、111戸)。

〇1月の東海3県の新規供給戸数は194戸。

今月の新規供給物件は以下の2物件。

・カルティア東海通駅パークフロント(イワクラゴールデンホーム 東海通駅 徒歩4分)平均価格 3,573万円、平均坪単価@152.3万円。

・モアグレース多治見駅前(エムジーホーム  多治見駅 徒歩3分) 平均価格3,337万円、平均坪単価@141.6万円。

〇1月の東海3県の初月契約率は85.6%。

名古屋市内は84.3%で11ヶ月ぶりに80%を超えた。一方、名古屋市外では4ヶ月連続で80%を超えており、特に郊外の駅近物件が好調な売れ行きとなっている。

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