2017年4月、東海3県戸建市場。分譲住宅の平均価格は3,842.4円。宅地の坪単価は35.3万円。

加藤 高伸

【分譲住宅/4月度の概況】

■供給量    :  52物件・170戸が新規発売。通常レベルの供給量。

■供給特性 : 地区別では、東尾張が最多で38戸。次いで名古屋市と西三河で各34戸。価格は前月から下落し3800万円万円台となっている。

売主別で販売戸数が最も多かったのは、エサキホームで42戸、次いで、ウッドフレンズが46戸で続く。

物件ごとで販売戸数が多かったのは、エサキホーム「E‘s garden 西尾市羽塚町Ⅱ」の10戸。次いで同社の「E’s garden 岡崎市中島町町後Ⅰ」の9戸。

■上記2事例の現時点(7/26)での販売状況は、前者の西尾市の物件は2戸成約、後者は1戸を成約している。

【建築条件付宅地分譲/4月度の概況】

■供給量    : 42物件・182区画が新規発売。前月より若干減少。

■供給特性 :  地区別で供給が最も多かったのは名古屋市で55区画。次いで北勢で35区画。平均坪単価は前月よりかなり下落して35万円台。

売主別ではサンヨーハウジング名古屋が最多で47区画の販売。次いで大和ハウス工業の22区画となっている。

1物件あたりで販売区画数が多いのは、サンヨーハウジング名古屋の「緑区白土2期」で15区画。次いで同社の「港区茶屋新田1期」の14区画。

■上記2事例の現時点(7/26)での売行きは、「緑区白土2期」 は14区画成約で、「港区茶屋新田1期」は7区画成約している。

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