2017年5月、東海3県戸建市場。分譲住宅の平均価格は4,058.8円。宅地の坪単価は34..8万円。

加藤 高伸

【分譲住宅/5月度の概況】

■供給量    :  56物件・198戸が新規発売。今年最多の供給量。

■供給特性 : 地区別では、東尾張が最多で41戸。次いで僅差で名古屋市で40戸。

価格は前月から約200万円上昇し、4000万円となっている。

売主別で販売戸数が最も多かったのは、エサキホームで57戸、次いで、ウッドフレンズが54戸で続く。

物件ごとで販売戸数が多かったのは、エサキホーム「E‘s Avenue一宮市篭屋」の15戸。次いで同社の「E’s garden 守山区瀬古東三丁目Ⅶ」の10戸。

【建築条件付宅地分譲/5月度の概況】

■供給量    : 48物件・196区画が新規発売。前月より若干増加。

■供給特性 :  地区別で供給が最も多かったのは北勢で57区画。次いで西三河で38区画。

平均坪単価は前月からやや下落して34万円台。

売主別ではサンヨーハウジング名古屋が最多で62区画の販売。次いで大和ハウス工業の30区画となっている。

1物件あたりで販売区画数が多いのは、三重県住宅生協の「Jヒルズ四日市スマートエコステージ第2期」で14区画。次いで王子不動産の「王子ガーデンふれあいの丘最終期」で10区画。

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