2017年9月、東海3県戸建市場。分譲住宅の平均価格は3,956.3円。宅地の坪単価は38.4万円。

加藤 高伸

【分譲住宅/9月度の概況】

■供給量    :  58物件・164戸が新規発売で前月より11戸減少。

■供給特性 : 地区別では、名古屋市が最多で54戸。次いで、西尾張が37戸。

価格は前月から200万円以上アップの3900万円台となっている。

売主別で販売戸数が最も多かったのは、ウッドフレンズで66戸。次いでエサキホーが34戸で続く。この2社の順序は前月と同じ。

物件ごとで販売戸数が多かったのは、ウッドフレンズ「大治中学校東の家」と大和ハウス工業「セキュレア新栄」がそれぞれ8戸の販売。

■上記2物件の現時点(12/5)での販売状況は、前者は1戸の成約。後者は2戸成約。

【建築条件付宅地分譲/9月度の概況】

■供給量    : 56物件・196区画が新規発売。前月より16区画増加。

■供給特性 :  地区別で供給が最も多かったのは、名古屋市で48区画。次いで西三河で41区画。

平均坪単価は前月より僅かに上昇して38万円台。

売主別ではサンヨーハウジング名古屋が最多で76区画の販売。次いで大和ハウス工業の22区画。前月と同じ企業順となっている。

1物件あたりで販売区画数が多いのは、サンヨーハウジング名古屋「天白区池見6期」と同社の「岡崎市上里2期」で共に8区画。

■上記2事例の現時点(12/5)での売行きは、「天白区」 は7区画成約、「岡崎市」は1区画成約している。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・【東海3県の基礎データ資料】・・・・・・・・・・・・・・・・

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