2017年10月、東海3県戸建市場。分譲住宅の平均価格は3,833.1円。宅地の坪単価は32.6万円。

加藤 高伸

◆供給戸数は2017 年で2番目に多い198戸

【分譲住宅/10月度の概況】

■供給量    :  53物件・198戸が新規発売で前月より34戸増加し2017年で2番目に多く供給された。

■供給特性 : 地区別では、名古屋市が最多で60戸。次いで、東尾張が51戸。価格は前月から100万円以上ダウンの3800万円台となっている。

売主別で販売戸数が最も多かったのは、エサキホームで56戸。次いでウッドフレンズが51戸。2社は順序は違うが前月と同じく2強。

物件ごとで販売戸数が多かったのは、エサキホーム「E‘s garden 守山山区上志段味Ⅱ」で18戸。次いで同社の「E’s garden 大口町秋田」で12戸。

■上記2物件の現時点(1/4)での販売状況は、前者は4戸の成約。後者は3戸成約。

◆ビルダーの供給増や中勢の供給増があり、坪単価は2017年で最低の32万円台を記録

【建築条件付宅地分譲/10月度の概況】

■供給量    : 42物件・159区画が新規発売。前月より37区画減少。

■供給特性 :  地区別で供給が最も多かったのは、三重県の中勢で30区画。次いで西三河で27区画。平均坪単価は前月より約6万円ダウンして32万円台。

売主別では積水ハウスが最多で33区画。次いでサンヨーハウジング名古屋の24区画となっている。

1物件あたりで販売区画数が多いのは、積水ハウス「コモンシティ西桜木第2期」で15区画。次いでミサワホーム「オナーズコート久居桜が丘」で14区画。

■上記2事例の現時点(1/4)での売行きは、「コモンシティ」は成約なし、「オナーズコート」も成約はなく、5区画をモデルハウス建築予定地としている。

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