2018年3月、東海3県戸建市場。分譲住宅の平均価格は3929.3円。宅地の坪単価は36.9万円。

加藤 高伸

【分譲住宅/3月度の概況】

■供給量    :  59物件・207戸が新規発売で前月より27戸増加。前年同月と比べ、62戸多く供給された。

■供給特性 : 地区別では、東尾張が最多で55戸。次いで、名古屋市が52戸で続いた。価格は前月から約300万円ダウンして3900万円台となっている。売主別で販売戸数が最も多かったのは、ウッドフレンズで65戸。次いでエサキホームが60戸。物件ごとで販売戸数が多かったのは、エサキホーム「E‘s garden 春日井市上条町Ⅱ」で14戸。次いでイワクラゴールデンホーム「G-STYLE師勝小学校東 II・III」が10戸で続く。

■上のエサキホーム「E‘s garden 春日井市上条町Ⅱ」の現時点(7/6)での販売状況は12戸の成約(残2戸)であり堅調に推移。イワクラゴールデンホーム「G-STYLE師勝小学校東 II・III」は3戸のみ成約となっている。

【建築条件付宅地分譲/3月度の概況】

■供給量    : 46物件・161区画が新規発売。前月より59区画の増加。前年同月と比べて61区画減少。

■供給特性 :  地区別で供給が最も多かったのは、名古屋市で34区画。次いで西尾張で32区画。平均坪単価は前月より約6万円ダウンして約37万円。売主別ではサンヨーハウジング名古屋が最多で65区画。次いで大和ハウス工業の18区画であった。1物件あたりで販売区画数が多いのは、サンヨーハウジング名古屋「海部郡蟹江町桜2期」で10区画。次いで大和ハウス工業「セキュレア弥富駅南」とミサワホームの「オナーズコート布袋駅南」で各9区画。

■上の「海部郡蟹江町桜2期」の現時点(7/6)での売行きは、3区画成約している。 「セキュレア弥富駅南」は1区画成約、1区画申込み。 「オナーズコート布袋駅南」は既に完売している。

「戸建通信」の購読希望の方はこちらへ

東海3県の主要企業の戸建・土地の動向をまとめた「戸建通信」をご希望の方は下記フォームをご記入ください。
折り返し、担当者からメールさせていただきます。

会社名
お名前 (必須)
メールアドレス (必須)
希望 (必須)
個人情報の保護について(必須)